エアロバイクの選定

エアロバイクは、脚の筋肉や持久力を鍛えることができます。 室内で使用されるため、天候に左右されずにトレーニングが行えます。

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  • エアロバイクについて

    エアロバイクは、ダイエット、サイクリストのレーニング、下肢のリハビリ、また心肺運動負荷試験に使用できます。

    • ダイエット:エアロバイクは、定期的に行うことでダイエットに効果があります。 また家に居ながら体を鍛え、運動パフォーマンスを向上させ、関節を傷つけることなく筋肉を構築することができるという利点もあります。 さらに食事制限をすることで、脂肪の燃焼とシルエットの改善にも役立ちます。 このタイプのトレーニングには、ストレート型エアロバイクを使います。
    • スポーツトレーニング : スポーツトレーニング用やサイクリストのレベルの高いトレーニング用にエアロバイクを使用する場合、ペダルの重さが重要な要素になります。 使用者は、ペダルをしっかりと踏ふために、前かがみの状態になります。
    • 脚のリハビリ : 怪我または手術後の下肢のリハビリを目的としたエアロバイクは、特に座り心地が重視されており、まっすぐな姿勢を保つことができるように設計されています。   半座位エアロバイクも、腰の働きを軽減させることで、腰痛を和らげるように設計されています。
    • 心肺運動負荷試験 :この検査は、呼吸器専門医または心臓専門医の監督の下で実施され、患者がどれだけの運動負荷に耐えられるかを見ます。   検査はエアロバイクに似たエルゴメータ(またはトレッドミル)で行われ、徐々に負荷がかかるように設定されています。
    Cardiolineの運動負荷試験用エアロバイク

    Cardiolineの運動負荷試験用エアロバイク

  • エアロバイク用の付属品

    エアロバイクを選ぶ際に大切なことは、目的に合ったエアロバイクを選ぶことです。

    • シートとハンドル:シートとハンドルを調整することで、快適に使用することができるため、 調節可能なサドルとハンドルのあるエアロバイクを選びましょう。
    • 抵抗の種類:一般的な磁気抵抗(手動または電動)と、サイクリスト向けの電磁負抵抗があります。
    • コンソールと測定パラメーター:コンソールは、使用者のパフォーマンスをリアルタイムで表示する画面のようなものです。 エアロバイクのプログラムは、コンソールで選択できます。
    • トレーニングプログラム:トレーニングプログラムには、様々なレベルがあり、 目的に応じて自動的に難易度を調整できます。
  • 抵抗方式の選び方

    エアロバイクには、手動式磁気抵抗、自動式磁気抵抗、電磁抵抗の3種類の抵抗システムがあります。この抵抗方式は、エアロバイクの使用目的によって選択します。

    • 手動式磁気抵抗システム:抵抗を増加させると、複数の磁石が近づくことで、慣性車輪の速度が減速します。 そのため自転車をこぐことが困難になります。 デバイスの前面にあるダイヤルを手で回すことによって、抵抗を増加させることができます。 抵抗方式は、エアロバイクが初心者の人や、エアロバイクの使用頻度が少ない人向けです。
      • 長所:安価で使いやすい。
      • 短所:速度の種類が少なく、トレーニングプログラムがありません。また、週あたりの使用時間が限られていて、バイク自体あまり頑丈でなく、ペダルは固めです。
    • 自動式磁気抵抗 :手動ではなく、コンソールによって抵抗を増加させます。 エアロバイクの使用頻度が高い場合におすすめです。
      • 長所:抵抗が大きく、コンソールから抵抗を調節できます。Wi-FiやBluetoothで利用可能なトレーニングプログラムがあり、頑丈です。
      • 短所:手動磁気抵抗式エアロバイクよりも値段が高い。
    • 電磁抵抗システム: コンソールを介して電磁石によって抵抗が提供されるため、ブレーキがより正確で静かです。 スポーツ選手向けの集中的な使用を目的とした、エアロバイクに搭載されているシステムです。
      • 長所:複数のトレーニングプログラムがあり、使いやすく頑丈です。
      • 短所 : 高価。
  • コーンソールについて

    コンソールは、使用者のパフォーマンスをリアルタイムで表示でき、 走行速度走行距離消費カロリー使用時間などの情報を見ることができ、モチベーションアップにもつながります。  

    一部のエアロバイクは心拍数ベルト付きで、心拍数も表示されます。

    Cybexのエアロバイク

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  • トレーニングプログラムについて

    エアロバイクの中には、トレーニングプログラムが備えられているものもあり、次のような種類があります:

    • ペダリング :このプログラムの目的は、ペダルをこぐ能力を上げ、パフォーマンスを向上させることです。
    • 筋力とパワーの強化 : このプログラムは、制限されたペダルの回転数で、一連の連続的な努力を繰り返すことに基づいています。 ペダリングと筋肉のトレーニングを組み合わせると、パワーを強化できます。
    • 乳酸性作業閾値を高める:乳酸性作業閾値を引き上げるため、所定の心拍数で体内の乳酸の生成を減少させます。 酸素が制限される運動中は、多くのエネルギーが必要になるため、筋肉内で乳酸が生成されます。 また運動量が大きいほど、より多くのエネルギーが必要になり、より多くの乳酸が生成されます。 乳酸性作業閾値は、それを超えると体が疲れた状態になります。 乳酸性閾値は高いほど、パフォーマンスは高いので、 特にスポーツ選手の間では、この乳酸性閾値を引き上げるトレーニングが行われています。
    Precorのエアロバイク

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